1/2成人式

1/2成人式

昔はそんなのいらないし、と思っていたけど、他人の話が耳に入って羨む前に、先手をうとうと思いました(笑)

雅人は7月に10歳になっていたはずでした。私たちの中では赤ちゃんのままですが。

11月にカメラマンのお友達が時間を空けてくれたので、閖上の実家で1/2成人式の記念写真を撮ることにしました。

私がずっと葛藤し続けている、震災ありきの出会いへの想い。
震災がなければなかった、雅人がいてくれたらなかった、ご縁。
雅人が産まれてくれたからこその出会いなんだと思うようにはしているけれど、この葛藤は一生背負うだろう。

だからこそ笑顔で楽しい写真を残せればと思いました。

普段より大きめの雅人の写真を用意して、震災前、後、関わらず、今繋がるご縁に感謝して、繋がってくれているお友達と写真撮れたらと思っています。

こちらの都合で決めた日時なので、都合あう方少ないかもしれませんが、もし都合が合えば、雅人の1/2成人式の記念写真、一緒に参加してもらえたら嬉しいです。


6年前の実家
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変わらない

本当は何一つ変わっていない。
変わるわけがない。
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雅人10歳

10歳の雅人がどんな息子だったか、わからない。

きっと両親は誕生日を大げさにお祝いしてくれただろう。

主人がいて、娘に恵まれ、知人にも恵まれ。そう思うと、簡単に泣き言も言えない。・・・言ってるかな。

最近は毎日毎日頭痛がして、うまく眠れなくて疲れてて。だけど日常は止まらない。普通をやならければいけない。

もう疲れたのと言えて嫌というほど眠って過ごせればいいのに。

でも日常に紛れて生きている。日常優先の環境の中で、心だけ置いていかれて、あちこち千切れている感じかな。
この10年、ただただ泣いて過ごせればよかったのか。無理やり社会に出たから結局追いつかないのかな。

雅人が10歳。震災から10年.
何事もなかったかのように生きることはできない。

でもそれは、心にとめとかないといけない。


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コメントくれた方へ

コメントくれた方へ

はらこ飯、おいしいですよね。初めて自作してみました。
いろんな思いを抱えての、普通の(に見える)日々ですよね。その中でも、気にかけてくれてる方がいることが大きな支えです。

寒くなりました。ご自愛くださいね。
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震災ドラマ

主人公のお母さんが震災で行方不明という設定のドラマ。

リアル被災者が今更なにか言ったとしてもぼかすかされることも多々あるだろうけれど、ドラマだと批判見ても傷つかなくてすむし、好意的な感想とかもあって、ドラマにして発信するっていいのかもなんて思ってみた。

食卓を囲むシーンがやたら多くて、そこにすごく共感した。

何があっても、食事用意して食べる。ほんと、リアル。
食べさせない、食べない選択はない。それは、生きることを選択しているから。

主人公のお父さんが主人公に、将来の話をされたとき嬉しかったと。生きる選択をしているから。

私も自分で思うもん、いつも。今日のくだらないことをちょこちょこSNSしてみたり、明日のこと心配してみたり、生活のために働こうとしたり、全ては生きることを選択しているから。
だから、頑張れと言われると辛いんだ、だってもう生きる選択をしているんだから、生きているだけで許してほしいよ。


なんてことを感じなから、娘とドラマを見てました。









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プロフィール

雅人ママ

Author:雅人ママ
※ブログの無断リンクや内容の無断転載はお断りです。一言お声掛けください。

わたしにご用の方はリンク先の雅人のとうちゃんまでご連絡ください。


2011/3/11 両親・祖母・最愛の息子の雅人と会えなくなりました。
父は見つかり祖母はDNA鑑定で見つかりましたが母と息子の雅人はまだ行方不明です。つむぎの会代表の田中さんに出会い、悲しみは愛だとわかり愛という名の悲しみとありがとうと共に生きています。
雅人に会えるその日まで悲しみの中にも咲いてくれるありがとうの花をたくさん集めて、大きな花束にして雅人にプレゼントします。

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